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速水
「刹那の英雄」フルバージョンのレコーディングが無事終了しましたが、高橋くんは歌ってみてどうでした?
高橋
まさかこの歌を歌わせていただける なんて、全く思ってなかったんです。だからお話をいただいた時に、まじですかって(笑)。
速水
本当は1枚目からドクターと新田のデュエットを入れたくて。それが今日、やっと実現しました。
高橋
えっ、そうだったんですか?
速水
そのために詞を書いたんですよ(笑)。素敵に歌ってもらって、ありがとうございます。
高橋
いえ、こちらこそです(笑)。僕はこれを歌えるってきいて、本当に
嬉しかったんですよ。だから昨日の夜から楽しみにしてました。ただ、キャラ的にも全然違うし、どう歌おうか考えてきたんですけど、あまり考えずにまっすぐ歌おうかなってことで臨みました。どうでした?
速水
大人っぽくカッコイイのが出来たなって思います。「S.S.D.S.」ファンの人にもさらにアイテムが一つ増えました。
高橋
ありがとうございます。あ、レコーディングのブースの中が、「こんな部屋ほしい!」って思うような部屋で、変にくつろいでしまって(笑)、スリッパとかも脱いで靴下も脱ぎたくなったくらい楽でした。
速水
写真の現像室みたいでしょ(笑)。
高橋
確かに(笑)。でもすごく集中できました。喉も楽だったし、それだけリラックスしてしまって、ほっとくと寝そうになってしまいました。
速水
この曲で、ファンの人にここを聴いてほしいっていうのはある?
高橋
そうですね、速水さんのキーの部分は、僕の得意分野のキーではなかったんですけど、逆にキャンキャンしている声ではなく、聴いてもらう人に、これなら診察してもらってもいいかなって思ってもらえるような安心成分が入ってるかなと(笑)。そのへんを是非、聴いてもらえればと思います。
速水
僕は今日、一人の観客として聴かせてもらって、高橋君の低い成分がすごくセクシーだなと感じました。低くてスッとハスキーになるところが、本当にいいカンジでした。その音だけをサンプリングして100回、200回と聴く人がいるかもしれないぐらい(笑)。
高橋
いないですよ(笑)。
速水
ちなみに『を』という音でしたね。
高橋
どの『を』でしょうか。皆さん、探してみて下さい(笑)。
速水
本当に素敵な曲に仕上がってますので、楽しみに待って下さい。
高橋
よろしくお願いします。
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